26歳女 苦手だった料理を必死に覚えて食費を半分にしました

  • By ig
  • 2019年9月21日
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26歳女 苦手だった料理を必死に覚えて食費を半分にしました

現在妊娠中につき専業主婦をしている26歳女です。
私は17歳の頃に今の夫と同棲を開始しました。
まだ若かった私達は、同棲開始後すぐに貧乏な生活を送ることになりました。
二人とも中卒ということもあり、安定した職に就く事は難しく、夫は派遣の仕事をして私はアルバイトで働いていました。
当時節約や貯金という考えがまったくなかった私は、まともに料理の勉強をすることも無く毎日惣菜やコンビニ弁当を買って生活をしていました。
遊ぶことにお金をつかい、将来の事などまったく気にしていませんでした。
そんなある日、夫の派遣会社から「次の契約更新で契約を終了する」という連絡がきました。
夫が何かしたというわけでもなく、派遣の人数を減らすために若くて未婚の人たちから優先的に契約を切る人を選ばれたのです。
慌てて仕事を探しても不況の中で車の免許も持っていない中卒の人を雇ってくれる会社はどこにもありませんでした。
派遣切りにあって翌月には貧乏生活が始まりました。
私のアルバイトの給料だけでは家賃と携帯代で精一杯。
夫もなんとかアルバイトを見つけたのですが、給料は前の仕事に比べ激減。
家賃と光熱費を払えば食費はほとんど残りませんでした。
普通は節約料理等で家計を助けなければいけないにも関わらず、自炊するよりも惣菜を買った方が安くついてしまうレベルで料理が苦手だった私はインターネットを使い節約料理を調べあげました。
最初は材料が余ってしまい腐らせてしまうなど、もったいないの連続でしたが、自炊を続けていくと冷蔵庫の中のものをみて何が作れるかの判断ができるようになっていきました。
派遣切りにあう前の毎月の食費は4~5万でしたが、なんとか自炊ができるようになってからは毎月2万でおさえることができるようになりました。
毎月2万におさえる事ができるようになるまで、ピークで貧乏な時期は水で溶いた小麦粉を焼いて具なしのお好み焼きとして食べていたときもあるくらいでした。
お金が無くなって、いままでどれだけ自分がだらしない生活を送っていたか気づくことができました。
もっと早くにそのことに気付き貯金を頑張っていれば、ここまで苦労することはなかったのにと思う事も度々ありました。
それから約9年が経った今、夫は正社員として働き給料も安定しました。
去年マイホームを購入して今ではお腹に新しい命を授かることもできました。
17歳の頃に比べるとかなり良い生活をしていますが、二人とも貧乏生活を送ったあの頃を忘れずに過ごしています。
油断することなく貯金と自炊を忘れずにこれからも生活していこうと思っています。

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